ミーティング報告(2018.11.12)

最終更新: 2019年3月26日

2018年11月13日


 おはようございます!今日は茨城県民の日!でも出勤日!BMTIのIです。


 昨日はBMTI第11回のミーティングでした。中央教育審議会「学校における働き方改革特別部会」を踏まえて、今後の見通しについて話し合いました。読者の皆様は、日頃から教員の労働問題について興味・関心がおありのことと思いますが、上記の部会の内容を初めて聞いた!という方は前回のブログ記事文科省の「働き方改革」によって部活動問題は絶対に悪化する!!をご覧ください。



『高校教育課、訪問』から5ヶ月が経ちました。


 さて、私たちは今年の8月に茨城県庁の高校教育課を訪問し、現在の部活動問題について質疑をしました。あれから3ヶ月が経ちましたが、まだまだ中学・高校を中心とした教師の労働環境が改善されている様子はみられません。何事も、急激な変化を求めるのは難しいものだなあと感じます。人間というのは、「ホメオスタシス」という能力が生まれながらに備わっており、「現状を維持する」ことで生存してきました。社会が急に変われないのは、人間の本能が影響しているのかもしれませんね…


 現場で部活動顧問をしておられる先生方が長時間労働に悩んでいる現状はもはや周知の事実でありますが、教育委員会の方々も、同様に悩んでいる方は多いのではないでしょうか?現場と同じように、「茨城の教育をより良くしたい」という気持ちでお仕事をなさっていますから、教員の労働環境もまた、良くなってほしいと思いながらも、現在の矛盾点を克服できずにいるというのが実態であるように思います。



県教委と、『協力関係』を築くという姿勢


 ミーティングの最中、「部活の問題って、どうして変わらないんだろうね?」と相談をしていました。私たちは確かに、高校教育課を訪問し、要求を出しました。Twitterに自分の思いを書くことはあっても、行動に移す団体は多くありません。しかし、訪問した劇的な手応えを感じられてはいません。


 話し合いの末、こちらが要求を出すばかりではなく、相手の事情をよく理解する姿勢を持っていくべきだ、と結論づけました。教育課の方だって、現場の先生方をいじめたい訳ではないことに、違いありませんから。現在は再度、県教委との連絡をとる準備を進めています。直接会うことでしか、建前の先にある思惑は読み取れません。私たちは行動することにこだわり、今後も活動する団体でありたいものです。



最近の活動報告。


茨城新聞から取材の依頼を受けました!より広く部活動顧問の労働問題が周知されるよう、頑張って受け答えをしてきます!

茨城県内で部活動問題に関心を持つ方数名から、連絡をいただきました!この輪が広がっていって欲しいところです。


 部活動顧問の『選択制』が実現するために、今後も精進いたします。

 応援のほどよろしくお願いいたします☆


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